仙台市議会 2017-12-20 都市整備建設委員会 本文 2017-12-20
次に、ページをめくっていただき、四郎丸線、系統変更7)です。応急仮設住宅の設置により、一部系統の経路を赤の点線のように運行しておりましたが、その廃止に伴い、青の実線のように他の系統と同じ運行経路とするものでございます。 次に、福田町四丁目線、系統変更図8)です。
次に、ページをめくっていただき、四郎丸線、系統変更7)です。応急仮設住宅の設置により、一部系統の経路を赤の点線のように運行しておりましたが、その廃止に伴い、青の実線のように他の系統と同じ運行経路とするものでございます。 次に、福田町四丁目線、系統変更図8)です。
この考え方なんですけれども、私このごろずっと聞いていて、本会議でも同僚議員が、南仙台四郎丸線ですか、あと今、野田委員からも出たし、私のほうでいくと仙台新港鶴ケ谷線ですけれども、環状線と放射線状でいろいろあると思うんですが、このごろすばらしいなと思うのは、元寺小路福室線ね、あれはX橋のところを抜けましたら交通渋滞が物すごく緩和されたと。
中田地区においては、昭和四十一年、南仙台駅四郎丸線と南仙台駅柳生線を中心路線として、中田地区全域を網羅した計画道路が決定されました。以後、この計画道路は、長きにわたり絵に描いた餅のごとく、市の実施計画に上ることはありませんでした。 だが、昭和四十七年、南仙台駅西地区の地権者が心を合わせ、約百ヘクタールの中田第一土地区画整理事業を起こし、この南仙台駅柳生線の一部と中田南線の一部を開通させました。
将来のまちづくりの中で、この地域で都市計画道路に位置づけられている中田線、中田南線、中田東線、南仙台四郎丸線がありますが、これらの都市計画道路の今後の進捗を見据えたまちづくりを考えなくてはなりません。今後、道路整備としての重要性、必要性を鑑みながら優先順位を決め、これらの都市計画道路をどのように整備されていくのかお伺いをし、私の第一問といたします。 御清聴ありがとうございました。
次に、都市計画道路の南仙台駅四郎丸線、及び中田北線、東中田線について伺います。 この都市計画道路は、地域活性化の幹線道路として、昭和三十三年以降に計画され、JR南仙台駅から直線で袋原や四郎丸地域と結節できる道路として、地域住民から期待され、早期に完成することを願い、地域懇談会などを通じながら長年要望し続けてきた課題であります。
路線といたしましては、四郎丸線、それから恵和町線、この2つの路線を市立病院に向けて延長いたします。四郎丸線につきましては、四郎丸の地域の中を回り方が2種類ございまして、それぞれの系統から延長するということにいたします。 延長部分につきましては、四郎丸線、恵和町線ともに共通でございます。
図の車線で表示しております区間の都市計画道路が、年度内に開通予定であることにあわせまして、四郎丸線の一部を変更するものでございます。現在、青の経路で運行しております、平日1日105便のうち、約4分の3に当たります78便を、赤の経路に変更するものでございます。
今現在はたいはっくる前をとまっている路線は四郎丸線ですね。四郎丸線はたいはっくる前、それと向かい側もとまっておりまして、こちらの方は変更ございません。 10: ◯福島かずえ委員 すみません。
JR東北本線南仙台駅東口の駅前広場整備に伴いまして、四郎丸線の再編成を行います。路線再編に当たりましては、JR線への結節の強化、また、かねてより要望のありました中田中央公園近隣の商業施設地区や区画整理事業により整備されました東中田地区への乗り入れなどによりまして、サービス向上も図ってまいります。
計画期間内に完了しなかった事業としましては、駅前広場や駅結節道路などの交通施設整備に関しまして、南仙台駅駅前広場、東口となりますけれども、それに接続する都市計画道路南仙台駅四郎丸線の完了予定が平成18年度となるなど、一部完了がおくれているものがございます。また、バス専用レーンの検討などについては、検討は行ったものの導入には至らなかったものがございます。
来年三月完成予定のこの駅前広場への乗り入れにつきましては、アクセス三十分構想に沿って、鉄道駅に結節させるという基本的な考えのもとに、今年度末に予定をいたしております次期ダイヤ改正において、四郎丸線を乗り入れることを計画いたしてございます。
北中山地区における快速バスの運行及び南仙台駅四郎丸線などのアクセス道路の整備を行っております。 サービス向上施策といたしましては、オムニバスタウン計画に基づくバスロケーションシステムの導入、低床・低公害バスの導入などを実施してまいりました。
例えば、私の地元であります南仙台駅四郎丸線でありますけれども、現在途中で途切れた形であって、バイパスから流入してくる車も相当多くなってきていますし、毎年、連合町内会などとしても仙台市の方に要望として継続課題として上げてきているのが実態であります。これがバス道路と中途半端な形で接続しているがために、そこに信号機もつけない。
当地区においてもごく最近まで多くの地元民は、南仙台駅四郎丸線と熊野堂線をつないだ立体交差橋が設置されるものと期待をしている市民も多くおりましたが、駅前両広場どまりということで大変残念に思っているところであります。 そこで確認の意味を含めてお伺いをいたします。中田北線と中田南線の東北本線との交差についてであります。前者は明らかに立体交差であります。
12: ◯小山勇朗委員 確かに局長が今言った部分というのは非常に重要だと思いますが、地域的に言えば、南仙台四郎丸線で南仙台駅から真っすぐくる道路は、まさに真ん中を通って幹線道路となるわけですね、本来ならばバス通りを過ぎて名取の近くまで延びるものでもバス通りまでつないだだけで、交通渋滞から交通の流れから全部変わってくるわけですね。
また、アクセス道路としては、都市計画道路南仙台四郎丸線を整備しておりまして、駅前広場との同時期の完成を予定しております。いずれの広場ともバスとタクシーの乗降場を備えております。 178: ◯石川建治委員 これも前に質問したときに、取り組みの半ばなのでなかなか交通渋滞の解消というところまでは、まだ評価はできないという答弁をいただきました。
この駅周辺におきまして西側地区の住宅開発により、人口増加や国道4号より東の都市計画道路南仙台四郎丸線の開通によりまして、アクセス性の向上が図られたことから、よりよい交通結節機能が求められるようになってきており、東西両地区におきまして駅前広場の整備を行っております。西口につきましては、本年8月1日に供用開始いたしました。東口につきましては、平成17年度供用を目標に事業を進めております。
新たな路線といたしましては、太白区内における路線で道路改良工事が完了し、供用開始している南仙台四郎丸線1,950メートル、山田鈎取土地区画整理の完了に伴いまして富沢山田線3キロメートル、泉区内の市道沿線の宅地化に伴い、紫山三丁目3号線ほか3線1,836メートルでございます。
110: ◯鈴木広康委員 当局においても、今御説明がありましたように、各路線の事業について、整備については、さまざまな努力をされていると思いますが、私が一般質問の中で申し上げましたけれども、今回の事業の中にあります南仙台駅四郎丸線の部分についてちょっとお聞きいたしますが、ここについてはスムーズな事業推進がなされたのかどうか、お伺いいたします。
そしてまた、先行して例えば都市計画街路事業を進める中でも、例えばこの前供用開始になった南仙台駅四郎丸線のことで言えば、今までは国土交通省と折衝が長引いているとか、あるいは県警との信号機の関係で長引いているんだとか、いろいろ理由をつけながら3年も延ばしてきた経過があるわけですね。